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2021年3月6日(土)第6回 道の駅「リレー防災セミナー in 朝来」を
道の駅「但馬のまほろば」で開催します。


当日はこちらのサイトにて、生配信をしますので是非ご覧ください。


多くの方のご観覧をお待ちしております。

リレー防災セミナーとは?

「過去の災害や災害時における教訓を次世代に伝え、
道の駅や地域が果たす役割や活動を知る」ことで災害に備えようというのが、
道の駅を“学びの場”として展開している「リレー防災セミナー」です。
自治体、道路管理者、道路利用者、地域住民など道の駅に関係する方々と連携を深めながら、
リレー方式で全国の道の駅を巡っています。

開催の趣旨

朝来市は兵庫県のほぼ中央にあって、京都、大阪、姫路地域と日本海を結ぶ交通の要衝です。災害時には、救援・復旧などで交通網や通信網の確立、整備が欠かせません。同市は大災害の被災経験はありませんが、支援する側の役割も大切です。道の駅が防災拠点機能を発揮するには、近隣自治体との連携など日ごろの訓練や心がけも重要だと学びました。

天空の城「国史跡 竹田城跡」

 

当日プログラム

日時
2021年3月6日(土)午後1時00分~午後4時30分
場所

道の駅「但馬のまほろば」

〒669-5153 兵庫県朝来市山東町大月92-6

プログラム
□13:00 – 13:05 オープニング
□13:05 – 13:10 開会挨拶 

 朝来市長 多次 勝昭 氏

□13:10 – 13:20 開催趣旨

 筑波大学名誉教授 石田 東生 氏 (V事前取材)

□13:20 – 14:15 基調講演

【テーマ】日本の再興
 国土学総合研究所 所長 大石久和 氏   (リモート)

□14:15 – 14:25 休憩

□14:25 – 14:40 講演「自然災害と『道の駅』」

 国土交通省道路局 企画課 評価室 室長 門間 俊幸 氏

□14:40 – 15:55 パネルディスカッション

【テーマ】道の駅の  ”支援のあり方”  と  ”受援” の心構え

【会場参加】
 国土交通省 豊岡河川国道事務所長 中川 圭正 氏
兵庫県立大学大学院教授 阪本 真由美 氏
朝来市長 多次 勝昭 氏

リモート参加】
 熊本・阿蘇市 道の駅「阿蘇」駅長 下城 卓也 氏
 岩手医科大学 助教 藤原 弘之 氏
東京大学DMTC(災害対策トレーニングセンター)メンバー 吉田 克也 氏

【事前取材V参加】
 豊岡市長 中貝 宗治 氏
丹波市長 林 時彦 氏

 □16:15 – 16:20 たすき引き継ぎ式 / 次回開催地挨拶

 兵庫・朝来市 道の駅「但馬のまほろば」駅長    楠永 健夫 氏
茨城・大子町 道の駅「奥久慈だいご」  駅長 村山 康 氏

□16:20 – 16:30 閉会挨拶 

 朝来からのメッセージ
兵庫・朝来市 道の駅「但馬のまほろば」駅長    楠永 健夫 氏

【総合司会】
フリーアナウンサー    新保 友映
【中継リポーター】
フリーアナウンサー  加藤 多佳子

 

 

日本の再興

 

国土学総合研究所 所長  大石 久和 氏


元国土交通省技監。建設省道路局や国土庁で、道路ネットワークを生かした国土計画や社会資本の整備計画づくりを担い、道の駅の制度設計にも深くかかわった。土木学会会長だった2018年6月、南海トラフ地震などの巨大災害発生が「国難」級の経済被害をもたらすという報告書を公表し、減災推進のため建造物の耐震化と、道路・堤防など公共インフラの整備の重要性を訴えた。「国土に働きかければ、国土は恵みを返してくれる」という国土学を提唱し、精力的な執筆活動を続けている。

 

道の駅の  ”支援のあり方”  と  ”受援” の心構え

 

会場参加パネラー
国土交通省 豊岡河川国道事務所長
中川 圭正 氏

一昨年4月より、但馬地域に深くかかわる河川と道路に関する業務を所掌する豊岡河川国道事務所長に着任。コウノトリが舞う但馬の豊かな自然環境を守りつつ、水害から地域を守るために円山川の治水対策や環境保全を担い、北近畿豊岡自動車道をはじめとする道路の整備や管理を担うなど、地域の活性化や安全で安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいる。

兵庫県立大学大学院教授
阪本 真由美 氏

神戸大学大学院在学中に阪神・淡路大震災が発生、その後、JICAで国際協力活動に従事し、2004年のスマトラ島沖地震によるインド洋津波をきっかけにして本格的に防災研究の世界に。命と暮らしを守るための実践的な研究をテーマに掲げ、防災危機管理、防災教育、地域防災、国際防災など幅広い領域で提言・提案を続けている。

朝来市長
多次 勝昭 氏

“天空の城”、竹田城を地域挙げてアピールし、国際的にも知名度を高める一方で、2004年の豊岡市の水害、朝来市も大きな被害を受けた2009年の台風9号などの教訓から地域の防災力強化に力を注いできた。兵庫県のほぼ中央に位置する自治体として、日本海側、京阪神などで大災害が発生した際に救援部隊や物資を届ける支援拠点を目指し、道の駅「但馬のまほろば」の防災設備の充実などにも取り組んできた。

生中継
/ リモート参加
熊本・阿蘇市 道の駅「阿蘇」駅長
下城 卓也 氏

2016年の熊本地震では、発生直後から通行止めが相次いだ道路の復旧情報をSNSで発信し続けるとともに炊き出しを実施。ネットを活用した復興セールにも取り組んだ。昨年7月の豪雨災害では、地元の素材を生かしたオリジナルの「しあわせふりかけ」をメーカーと考案。売り上げの5%を被災地に贈ろうという呼びかけに全国約60駅が販売に乗り出すなど、支援の輪が広がっている。

岩手医科大学 助教
藤原 弘之 氏

東日本大震災発生の直後から広域医療搬送の拠点となった、いわて花巻空港で、被災状況の情報収集や各地の災害派遣医療チーム(DMAT)の受け入れ・コーディネートに尽力。豊富な経験を持つ災害医療ロジスティクスの専門家として、日本DMATインストラクターも務め、情報伝達の重要性を指摘するなど、支援と受援の体制構築を目指して様々な提言を行っている。

東京大学DMTC(災害対策トレーニングセンター)メンバー
吉田 克也 氏

異分野・異業種の知識やノウハウを組み合わせて新しい発想を生み出すオープンイノベーションの専門家として、道の駅の新たな活用法を提唱する。例えば、トレーラーに乗せて移設可能なコンテナ型プレハブ住宅を、全国の道の駅で宿泊施設や店舗として活用する。災害発生時に、これを被災地に運び込めば即座に仮設住宅に転用できるという。地域防災と地方創生の両立を道の駅で目指す。

事前取材VTR参加
豊岡市長
中貝 宗治 氏
丹波市長
林 時彦 氏

産業遺産(日本遺産)「史跡 生野銀山」

 

主催・支援団体

【主 催】
道の駅「但馬のまほろば」
NPO 人と道研究会

【共 催】
朝来市

【後 援】
国土交通省 近畿地方整備局
国土地理院 近畿地方測量部
兵庫県
一般社団法人 全国道の駅連絡会
近畿「道の駅」連絡会

【協 力】
CS日本
ニッポン放送

【協 賛】
一般社団法人 ルートスクエア
一般社団法人 エコロジーカフェ

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